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ホントに沈下はしないの??

❍技術者による責任施工により施工精度管理

 セルロースファイバーの密度しっかり規定密度で施工すると下がりにくくなります。性能評価機関で実際に壁に吹き込み、振動を強制的に与え、振動後、沈下が見られなかったことが実証されています。経年劣化30年相当を試験にて実証されています。壁に吹き込みして密度が低いと下がりますので信頼できる専門技術者の施工をお勧めします。

 

❍苛酷な2000ガルの振動にも耐えた

 国土交通省の外部団体である(財)建材試験センターで2000ガルの振動を連続で24時間行う苛酷な試験で、適切な密度であれば沈下しないことが証明されました。2000ガルとは地震の加速度の単位で新潟中越地震で1500ガル、阪神淡路大震災で890ガルで、2000ガル24時間だと住宅30年分の振動で、建材試験センターによると、振動が凄すぎて試験機械の接合の鉄骨が壊れてしまうほどだったそうです。

 

 

 

 

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